府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
今回の展示プロデュース業務とは、見せる展示の空間プロデュースをお願いするものである、という趣旨の答弁がありました。
今回の展示プロデュース業務とは、見せる展示の空間プロデュースをお願いするものである、という趣旨の答弁がありました。
したがいまして、この展示プロデュースにつきましては、ある程度、空間プロデュースといいますか、ディスプレイの実績をお持ちの業者さんとお話をさせていただいて、そちらのほうと見せる展示という形で業務としてお願いをしていきたいと考えているところでございます。
具体的には3Dプリンターやレーザーカッター等による制作や実演を行いながら、コーヒーを飲んで過ごせるハブカフェのような空間をイメージしております。
また、この道路改良事業では歩行者や農耕車が安全に通行できる空間を確保するよう計画しております。また、浸水対策として速やかに排水作業ができるよう設置場所の整備、道路内の常設管の設置などの検討をしてまいります。 続きまして、中須9号線について御説明いたします。 現在、市道中須9号線の岡屋第一踏切は横断歩道のみで歩行者・自転車の安全確保ができていない状態になっております。
i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)におけますマルシェ、ワークショップ、ミニコンサートなどのイベントにとどまらず、府中駅周辺エリアについては、居心地のよい空間づくりに向けてPicLikeと銘打った官民連携の社会実験の取り組みや、民間によるHAPPY SUNDAY MARKETなども継続して行っており、空間づくりを楽しみながら、若者や女性が訪れたくなる場の創出、まちづくりに参加していただくプレーヤー
4番目といたしまして、障害者も健常者も安心して暮らせる空間の整備でございます。新たに整備される公共施設については、バリアフリーを前提として施設計画がなされております。既設施設のバリアフリー化につきましては、施設改修にあわせ、トイレの様式化など取り組みを進めているところでございます。また、既存道路の歩道につきましても、セミフラット化ということで段差解消に取り組んでいます。
両キャンプ場の利用が好調なその要素といたしましては、羽高湖ではキャンプサイトに車の乗り入れが可能なことに加えまして、湖畔というロケーションが人気であること、四季の里は附帯施設が新しいことに加えまして、独立したサイトの空間が好評であるということが挙げられます。いずれもコロナ禍の影響により、利用サイトの数を減らしている中で検討していると評価しているところでございます。
つまり、明るくきれいなトイレは人々の居心地をよくさせ、町の滞在時間を上げ、また来たいという思いにさせてくれる空間がトイレでございます。トイレはだれもが1日に何度も行く場所であり、貴重な空間であるがゆえに、使いやすさ、きれいさ、快適性のあるパブリックトイレは、町の顔となったり、まちづくりには欠かせない重要なパーツと考えております。
最後に、My府中の今後についてなんですけれども、先ほど第1ステージとしては、ある程度の成功をおさめられたんじゃないのかなというふうに申しましたけれども、今後、第2、第3ステージに、どういうふうに変化をして、デジタル空間で語り、それをいかに実世界のコミュニティを改善していくかということで、姿を変え、進化していく必要があるのかなと考えております。
料亭再生にキーとなる料理人としまして、日本料理の世界において、広島でトップクラスと言われておられます広島市の日本料理喜多丘の店主であります北岡三千男様に御協力をいただける見込みで、夏頃には、「恋しき」にふさわしい料理を創作していただき、すばらしい料理・空間を体験できるトライアルイベントを開催したいと考えております。
こういったものに対して、検討委員会ではどのような意見が出ているのかという趣旨の質疑があり、担当課長から、委員長からも、空間イメージや段階的な整備は委員会ともベクトルが一致しているという認識のまとめをいただいている。
委員長からも空間イメージや段階的な整備は、委員会ともベクトルが一致しているという認識のまとめをいただいております。 委員会から出た意見を、一部御紹介させていただきます。 カフェの単体では営業が厳しいので、カフェを含めて空間マネジメントをしてくれそうな人を探してはどうか、このエリアは府中の情報コミュニケーションの場、府中らしさとして、オンリーワン商品を置いたり、紹介する場にしてはどうか。
さらに、近い将来、同エリアには市民プールが完成すれば、年間およそ5万人のプールの利用者による新たな人流が起きることなどが見込まれており、この人流を受けとめるエリアに対する誘客施設として、府中天満屋やi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)と連携を図り、集客力、拠点性、回遊性をより高める公共空間整備に着手するなど、駅南エリアが生まれ変わる取り組みを進めるとともに、にぎわいづくりをより一層加速させてまいりたいと
これらなどによりまして新たなスポットとしての定着が図られる中、3年後の市民プールの建設をにらんで、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)には新たなカフェを整備、「道の駅 びんご府中」では産直市とレストランの魅力向上を図り、公共空間整備に向けた社会実験「PicLike」の検証などによる一体的な取り組みによりましてエリア全体が生まれ変わっていきます。
交代を行い、民間による「HAPPY SUNDAY MARKET」や「PicLike」の社会実験など新たなスポットが生まれつつある中、3年後の市民プールの建設をにらみ、府中駅南エリアの集客力・拠点性・回遊性をより高めていくため、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)に大人時間が過ごせる新たなコンセプトによるカフェの整備、「道の駅 びんご府中」産直市とレストランの魅力向上、PicLikeを通じた公共空間
具体的な自転車施策の4本柱としては,走行空間整備の「はしる」,駐輪場整備の「とめる」,ルール・マナーの遵守の「まもる」,そして活用促進の「いかす」といった取組が進められています。 「はしる」としている走行空間整備は,安全面の観点からも重要な取組です。
あるいは,全てのプールを廃止する場合は,例えば夏期のみ利用が可能な仮設型のレクリエーションプールや大型遊具を設置し,親子連れで四季を通じて様々なアクティビティが楽しめる空間として整備するなどの案が考えられます。
なお,こども図書館については,2月3日開催の都市活性化対策特別委員会において説明しておりますように,中央図書館等の移転に関する様々な議論を踏まえまして,引き続き親子が心地よい,緑豊かな環境の中で本を楽しめるような空間を中央公園内に残すということにいたしまして,改修することとなりますこども文化科学館内に児童図書の閲覧,そして絵本の読み聞かせなどができるような空間を整備することにしたものであります。
また,広島駅南口の水辺空間において,民間主導による新たなにぎわい創出につながる取組を行うとともに,平和大通りの利活用に向け,具体的な整備内容等を検討するワークショップの開催などを行います。 さらに,「花と緑の広島づくり」を推進するため,小学校等への切り花等の資材提供などを新たに実施し,花を愛でる市民意識の醸成を図ります。
議員御指摘のとおり,都心にスケートボードが楽しめる場所を整備することは大変有意義であると考えており,現在,この提案を踏まえ,スケートボードなどのアーバンスポーツが可能な空間づくりの可能性に関して,できるだけ早く具体的な方向をお示しすべく,関係課を交えた課題の整理等を行っているところでございます。 以上です。 ○佐々木壽吉 議長 9番平岡議員。